解きたい課題
ヒアリングの内容から提案書の構成と本文の下書きを作り、見積と承認までを1つの画面の流れに載せる。作った文章は人が読んで直してから提出する前提で組んでいる
- 提案書づくりに数日かかる
聞き取った内容を書き起こし、章立てを考え、過去の提案書を探して組み直す。1件あたり数日かかり、他の商談が止まる
- 担当ごとに品質がばらつく
様式も章立ても担当者ごとに違う。読む側は毎回どこを見るか探し、直しの指摘も人によって変わる
- 承認が止まる
承認の依頼がメールや口頭で流れ、どこで止まっているかが分からない。期限の直前に差し戻しが返ってくる
機能
- 案件パイプライン画面を見る
段ごとの件数・担当ごとの提案額・期限の超過を1枚で見る。詰まっている段がその場で分かる
- ヒアリングから構成の生成画面を見る
聞き取った内容を入れると、章テンプレートに沿って7章の見出しと狙いを出す
- 章ごとの本文の生成画面を見る
章を1つずつ生成する。まとめて作らないため、直した章が生成で消えない
- 見積との連動画面を見る
商材のマスタから明細を組み、数量と単価から小計と合計を計算する。合計は保存せず毎回計算する
- 承認ワークフロー画面を見る
申請・承認・差し戻しを1か所で扱う。誰が何日止めているかが件数で見える
- プレビューと書き出し画面を見る
提案書の形で通して読み、印刷とMarkdownの書き出しに回す
- 見積書 PDF画面を見る
提出用の見積書を帳票として出し、PDF をダウンロードする。角印と税込合計を載せる
- 提案書 PDF画面を見る
表紙・目次・各章・見積・前提条件を1本の PDF にまとめて書き出す
- 印影画面を見る
既定は架空社名の角印。設定で PNG を差し替えると帳票と PDF に出る
- 承認閾値画面を見る
税込合計が設定した金額以上なら営業部長の承認が要る。未満は承認不要と出す
- 改版画面を見る
承認後は見積をロックする。v2 を作ると旧版は閲覧だけ残り、再承認になる
- 受託時に追加
メール送付・郵送代行・電子署名連携・閲覧トラッキングは受託の範囲で足す。このサンプルには入れない
業務の流れ
- 1ヒアリング入力営業担当
顧客の概要・課題・予算感・期限を1画面に入れる
- 2構成の生成AIと営業担当
章テンプレートに沿って7章の見出しと狙いが出る
- 3本文の作成営業担当
章ごとに下書きを出し、担当が読んで直す
- 4見積の確定営業担当
商材から明細を組み、合計と前提条件を確かめる
- 5承認営業部長
金額と前提を見て、承認するか理由を付けて差し戻す
- 6提出営業担当
プレビューで通して読み、印刷かMarkdownで出して提出する
ロール
- 営業担当
自分の案件だけを見て提案書を書く
- 営業部長
部内すべての案件と承認待ちを見る
導入で変わること
- 作成の速さ
章立てと下書きが最初から出るため、白紙から書き始めずに済む。短縮の日数はサンプルでは出していない
- 品質の均し
章立ての型を4つに絞り、どの担当が書いても同じ順で読める提案書になる
- 承認の見える化
承認待ちの件数と経過日数が数字で出る。止まっている案件を探さずに済む
- 人が最終判断
生成した文章はそのまま提出しない。担当が直し、営業部長が承認してから外へ出す