ポータル施工管理期間

施工管理の概要

データはすべて架空

解きたい課題

3件

現場の記録を1つの台帳に集め、AIが写真と報告文を整理し、指摘の対応を協力会社と共有したうえで、管理部が月末を待たずに遅れと超過を判断できるようにする。データはすべて架空で、実在の企業・現場とは関係しない。

  • 現場の状況が本社から見えない

    進み具合の共有が電話とチャットに散り、工事部長は現場へ聞かないと分からない。聞いた時点の話しか残らず、次の週には同じことを聞き直す

  • 原価超過に気づくのが月末

    発生原価の集計が請求のタイミングに寄るため、超過が分かるのは手を打てなくなった後。追加見積を出す判断も遅れる

  • 指摘が図面と口頭に散る

    是正の依頼が図面の余白と電話に残り、誰が・いつまでに直すかが共有されない。完了の写真も個人の端末に埋もれ、確認の手が届かない

機能

9件
  • ダッシュボード画面を見る

    稼働現場・出来高・遅延・原価超過・未是正・日報提出率を1画面に出し、対応が要るものを重い順に並べる

  • 工程表画面を見る

    大工程10×小工程4の40工程を4週の窓で見る。期限を過ぎたまま終わっていない工程は色と文字で出す

  • 日報と報告文の生成画面を見る

    現場が入れた日報から、元請向け・施主向けの報告文を工種区分に合わせて作る

  • 写真台帳画面を見る

    施工前中後・関連する工程と図面と指摘で探す台帳。AIが撮影場所と説明から工種と施工の段を提案し、人が確定する。画素は見ていない

  • 安全点検と是正画面を見る

    点検の記録と、そこから出た指摘の是正期限・是正済みかを追う。是正は指摘台帳へ載る

  • 原価の突合画面を見る

    科目別の予算と実績、月次の累計を出し、実行予算を超えた時点で気づけるようにする

  • 図面と指摘画面を見る

    平面図にピンを打ち、担当の協力会社へ渡して完了写真付きで閉じる。一覧では期限超過と確認待ちが一目で分かる

  • 写真の仕分け(AI)画面を見る

    撮影場所と説明から工種と施工前中後を推定し、要確認の写真から指摘を起こす導線を持つ。画像そのものは見ていない

  • 権限と利用者画面を見る

    現場監督・管理部・システム管理者・協力会社の4ロール。協力会社には原価も他社の指摘も出さない

業務の流れ

9工程
  1. 1図面に指摘を打つ現場監督

    平面図の位置にピンを打ち、担当会社と期限を付けて指摘を登録する

  2. 2指摘が担当の協力会社に渡るシステム

    参加現場と自社担当の指摘だけが協力会社の画面に残る

  3. 3対応して完了写真を付ける協力会社

    着手から完了報告まで進め、写真台帳から完了写真を選んで添える

  4. 4現場監督が確認して閉じる現場監督

    確認待ちの指摘を見て完了にする。差し戻しは理由を残す

  5. 5その日の記録を日報に残す現場監督

    作業・人工・翌日の予定・特記を現場から入れる

  6. 6写真を工種と施工の段に仕分けるシステム(AI)

    撮影場所と説明から工種と施工前中後を推定し、人が確定する

  7. 7報告文と週報を作るシステム(AI)

    日報から元請向け・施主向けの報告文と、社内向けの週次サマリを作る

  8. 8遅れと原価の超過を知らせるシステム

    遅延・原価超過・未是正・日報の未提出・指摘の期限超過を知らせの一覧へ出す

  9. 9管理部が月末を待たずに判断する管理部

    ダッシュボードと原価で、組み替えと追加見積の判断を月内に行う

ロール

4種
  • 現場監督

    担当する現場の工程と日報を回す

  • 工事部長・管理部

    全現場の出来高と原価と安全を見る

  • システム管理者

    利用者と権限とマスタを預かる

  • 協力会社

    参加する現場の指摘と日報だけを扱う

導入で変わること

5件
  • 遅れに気づく時点が前へ出る

    工程の期限超過を日次で拾うため、竣工日への影響が出る前に判断できる

  • 原価の判断が月内に収まる

    月次の累計で予算線と実績線を並べるため、超過の始まった月がその場で分かる

  • 報告文を書く時間が減る

    日報の内容から下書きを作るため、現場監督は直して送るだけになる

  • 記録が1か所に残る

    日報・写真・点検・原価・図面・指摘が現場ごとに揃うため、竣工後の検査と精算で探し回らずに済む

  • 権限まで含めて業務システムとして成立している

    協力会社には原価も他社の指摘も出ず、完了確認は指摘した側だけが行える。表と画面の出し分けが食い違わない

ロール別の入口

5件
  • 日報の作成現場監督向けこのロールで開く

    現場監督はここから1日を締める。作業内容と人工と翌日の予定を入れると、報告文の材料が揃う

  • 工程表現場監督向けこのロールで開く

    遅れている工程を見て、後続の着手日を組み替える

  • ダッシュボード工事部長・管理部向けこのロールで開く

    管理部は全社の出来高・遅延・原価超過・未是正をここで見る

  • 原価工事部長・管理部向けこのロールで開く

    実行予算の改定は管理部だけができる。科目別の内訳と月次の累計を見て判断する

  • 指摘・タスク協力会社向けこのロールで開く

    協力会社は参加現場の自社担当の指摘だけを扱う。着手と完了報告をここから行う

押すとそのロールへ切り替えてから開く。ロールは上の帯からいつでも変えられる